カードローンの申し込み時に、お金を借りる理由は聞かれる?

冠婚葬祭の費用であったり、急な出費など、お金を借りる時には、様々な理由があるものです。通常、親や兄弟など身近な人にお金を借りる際には、なぜその金額が必要になったのか、理由を聞かれるものです。消費者金融や銀行でカードローンを申し込み、融資を受ける場合には、お金を借りる理由について、質問されるのでしょうか。

一般的に、フリーローンの場合、どのような用途でお金が必要なのか、という点は問題になりません。しかし、フリーローンであっても、銀行に申し込みをする場合には、どのような用途で使用するためのお金なのかを、確認されるのが一般的です。

カードキャッシングなら、審査時にもお金を借りる目的や理由、用途などについて質問されることはないとされています。消費者金融の場合、借り入れ審査の時に、利用目的を確認される場合がありますが、細かく追求されることはありません。

海外旅行費用であったり、あるいは家電の購入費用であっても、審査に通らないということはないようです。ただ、一般的に、生活費にしたいという目的だと、審査に不利になり、通りにくくなる、といわれています。生活費が足りない状態でお金を借りても、返済が難しいのではないか、と捉えられるからです。

ただ、実際には、生活費が足りなくなり、消費者金融に申し込みをする人というのは、とても多いといわれています。冠婚葬祭が重なってしまったり、あるいは旅行などで予想以上にお金を使ってしまったりなどの理由で、生活費が不足してしまう、というパターンです。

生活費の不足を理由とする場合には、それが一時的な問題であり、翌月には解消できるということを、伝えておくほうが良いでしょう。お金を貸す側として、まず一番重要なのが「しっかりと返済できるのかどうか」という点ですから、そのことに留意して、審査を受けることが大切です。どのような理由で借りるのであっても、それが一時的な入用であるのなら、返済可能であると判断してもらえるのではないでしょうか。